自作PC初心者マニュアル
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CPUを選ぶ前に!性能を判断する指標を解説

  • 2019年10月30日
  • 2019年11月1日
  • CPU
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CPUにはintelとAMDという二大ブランドがあり、主流はインテルがCore iシリーズ、AMDはRyzenシリーズで性能や特徴は異なっています。

intelを脅かすAMD

intelに比べ、AMDのCPUは性能的にかなり劣ると言われ、intelのCore iシリーズが近年は人気がありました。

AMDは低価格かつ高性能なRyzenシリーズをリリース。人気が急上昇し、自作パソコンの対するハードルが一気に低くなった。

Ryzenシリーズはメモリのスペックに依存するというので、8GB×2枚で相場は25000円以上など、メモリの価格が高騰してしまったが、現在では10000円程度まで急激に価格が下がった。

2019年にはRyzenの最新シリーズ・第三世代も発売されてその勢いはとどまるところを知りません。

intelでもAMDでもWindowsをインストールして使うことは変わりはなく、どちらのパソコンでもできることは同じです。パーツの選び方に差が出るのが大きな違いです。

コア数

CPUの性能を示すコア数・スレッド数に注目してみましょう。

コア数

コア数は情報処理を行うユニットがいくつ含まれるかを示しす。コアが2つなら一度に2つ処理できることになる。数が多ければ多いほど高性能ということになる、

スレッド数

1つのCPUで、同時に仕事のできる数を指す。一つのコアで一つの仕事しかできないCPUと、複数の仕事ができるマルチスレッディング技術を採用したCPUがある。

intelではHyper Threading (HT)
AMDではSimultaneous Multi Threading(SMT)

という名前がついている。

HTやSMTに対応しているCPUは、4×2=8スレッドの処理ができるので高速に使える。

ターボブースト機能

処理の内容に応じて使用するコアの数を変えるのがターボブースト機能。

intelではターボブースト(TB)
AMDではターボコア(TC)

という名称になっている。

定格の範囲内でクロック周波数を上げ、処理速度を高める。intel Core iシリーズはコア数・スレッド数でクラス分けされている。。

クロック周波数

クロック周波数は、1秒間に可能なデータ処理数を示す数値で、数値が高い方が高性能。

一部のCPUは、メーカーが定めた数値以上に引き上げることができるオーバークロックに対応している。

マザーボードと同時に選ぶ

CPUはマザーボードとセットで選ぶことになります。CPUの接続端子であるソケットが合っていなければ取り付けられないため、CPUとマザーボードがほぼ同時に選ぶことになります。

CPUだけを交換する場合は、ソケットの合うするマザーボードを選ぶ必要があるので少し面倒。少し古いCPUになるとマザーボードが手に入らないこともあります。

現在発売されているCPUなら、マザーボードとCPUの組み合わせほとんど決まっているので選びやすいです。

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