自作PC初心者マニュアル

古い自作PCを使い続ける

  • 2019年5月10日
  • 2019年6月2日
  • 自作PC
  • 50View

少し前に作った自作パソコン。パーツをすべて取り換えるわけではなく、パーツの一部を交換するだけにとどめたいという人もいるでしょう。

インテルのcore-i7シリーズは数年前のものでもまだ性能が高く、捨てるのはもったいない感じがします。

そこで、古い自作PCの一部だけのパーツを交換する場合に気をつけるポイントをここで見てみます。

CPUを交換しマザーボードはそのまま

マザーボードはそのままでCPUを交換する場合、CPUを探すことになります。現在使っているマザーボードに対応するCPUを選ぶことになります。

例 H97-PLUSを使用し続ける場合
https://www.asus.com/jp/Motherboards/H97PLUS/specifications/

CPUIntel® Socket 1150 for the 5th/New 4th/4th Generation Core™ i7/Core™ i5/Core™ i3/Pentium®/Celeron® Processors
メモリDDR3- 1600/1333 MHz

マザーボードを交換

CPUはそれなりの性能があり、マザーボードを新しくする場合。購入するマザーボードを探す必要があります。CPUが対応しているかを確認することになります。

例えば、corei7-4770Sを使い続けてマザーボードを交換場合
https://ark.intel.com/content/www/jp/ja/ark/products/75124/intel-core-i7-4770s-processor-8m-cache-up-to-3-90-ghz.html

選択するマザーボードはソケットがLGA1150のもの。

製品コレクション第 4 世代インテル® Core™ i7 プロセッサー
対応ソケットFCLGA1150
メモリーの種類DDR3-1333/1600, DDR3L-1333/1600 @ 1.5V

注意する点はマザーボードとCPUが対応しているかどうか。ソケットが対応しているだけでは完璧ではなく、マザーボードメーカーのホームページでCPUが対応しているかどうかまでチェックすること。

世代まで合わせてください。UEFIが対応してないこともあります。

現在使用中のパーツを調べる

正確に一発の型番を知らない場合にはフリーソフトを使うと簡単です。正確な型番がわかります。

◆CPU-Z
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/cpuz/

◆HWiNFO
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/hwinfo32/

intelZ68 Z77 2011年ごろ

intelZ87 Z97 2013年ごろ

intelZ170 Z270 2015年ごろ

AMD A78 A88X 2014年ごろ

AMDB350 X370 2017年ごろ

中古購入

CPUやマザーボードはネットショップでも購入可能です。少し前のモデルになると新品がないこともよくあります。

仕方がないので中古品を選ぶことになる人もいるでしょう。

中古だからといって安いわけではなく、むしろ高くなっていることがあります。ちなみにLGA1150は少し前のモデルですが、いまだに人気があってマザーボードが比較的高いです。

発売された当初よりも中古のものは2倍くらいの価格になっていたりします。

ショップ

◆ドスパラ
https://used.dospara.co.jp
◆ソフマップ
https://www.sofmap.com/product_list.aspx?gid=UD46130000
◆パソコン工房
https://www.pc-koubou.jp/pc/used.php

メモリ

メモリが古い場合には新しいメモリを搭載できません。現在ではDDR4が主流となっていますが少し前のDDR3では対応しません。

デスクトップ用のメモリとノートパソコン用のメモリも合いませんので注意が必要です。

メモリの規格さえ合っていれば速度のグレードが異なっていても作動します。速度の遅い方に勝手に設定されるようになっています。

DDR4-2400 8GB×2
DDR4-2400 4GB×2
DDR4-2133 8GB×2
DDR4-2133 4GB×2
DDR3-1600 8GB×2
DDR3-1600 4GB×2
DDR3-1333 8GB×2
DDR3-1333 4GB×2

 

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